SFVC

「GFVC」から「SFVC」へ

SFVC(Sustainable Food Value Chain)とは

「SFVC」(Sustainable Food Value Chain)は、「GFVC」(Global Food Value Chain)に対応して、私たちがSDGsの目標を達成するために作成した活動指針です。

GFVC(Global Food Value Chain)とは

「GFVC」とは、食品の生産、加工、流通、消費における世界規模の流れを指し、ここでの価値(Value)は大量生産、大量消費を意味しています。

GFVCのメリット・デメリット

「GFVC」は農業や畜産の工場化と大規模化に伴う化学肥料、農薬やホルモン剤などの多用を生み、食品加工では保存料を含む添加物産業を伸ばし、安価な食品を大量に流通してきました。

しかしその陰では、農地の荒廃、森林破壊、生物種の減少、環境負荷に加え、栄養価の低下や健康不安などを生んでしまいました。

SFVCのメリット

一方、「SFVC」は、生物多様性に配慮した持続可能な農業生産を行い、生産物の栄養を損なわない加工により、健康に寄与する(加工)食品を適正に流通、消費する流れを目指すものです。ここでの価値は、動植物の健康や免疫力の向上を指します。

日本の農薬使用量と食への安心・安全

日本は、温暖多雨な気候も影響し病害虫が発生しやすいことも影響し、面積当たりの農薬使用量は欧米諸国に比べ多くなっています。

加えて食品添加物の種類や量、また、薬の消費量ともに多いという現実があります。

「食」という字は「人を良くする」と書きますが、便利さや安価さの追求によって本来あるべき目的や意味から離れ、食への安心・安全や私たちの健康も揺らいでいます。

「フミン酸・フルボ酸」を食料チェーンの随所に活用し、「SFVC」構築に力を注ぎます

食品だけではなくグローバライゼーションの恩恵を最も受けてきた日本は、コロナ禍以降、いつでも世界から美味しいものを買えるという流れに急ブレーキがかかったのと同時に、食料自給の大切さや、食の安全性、栄養価ひいては免疫力アップなどに意識が向かい始めています。

私たちは「フミン酸・フルボ酸」を食料チェーンの随所に活用し、多くの人々が健康に、そしてすべての生命が生き生きと活動できる「SFVC」構築に力を注ぎます。

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