健康食品・化粧品原料『HuFuferme(フフファーム)』が「健康産業新聞」のエイジングケア特集に掲載

HuFuferme

弊社が開発、販売する「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」の『HuFuferme(フフファーム)』が2020年8月19日発行の業界紙、「健康産業新聞」1698号(第Ⅱ部)のエイジングケア特集に掲載されました。

4年間完熟させた針葉樹から特許(第6653858号)による方法で抽出した「フミン酸・フルボ酸水溶液」である『HuFuferme(フフファーム)』は健康食品・化粧品原料として海外、特に中国市場において美容サプリ、コスメ向けに引き合いが拡大しています。 国内市場でも、フミン酸の美容効果への関心の高まりから、保湿、抗シワ用の美容液、クリーム、育毛シャンプーといった化粧品のほか、ゼリーや飲料などへの利用が進んでいます。

特に、化粧品原料としてはINCIに加え、日本化粧品工業連合会が定める化粧品表示名称を「(スギ/ヒノキ)幹発酵エキス」として登録済ですので、これまでにない新しい原料を使用した製品として、開発の段階から差別化が可能です。

「健康産業新聞」1698号ではこのほか、化学物質を一切使用しない、人にも地球にも優しいサスティナブル素材であること、withコロナ時代における免疫力のバリューチェーンを生み出す画期的な素材であることなどといった情報も記載されています。こちらもぜひご覧ください。

ケーツーコミュニケーションズでは特許に基づく世界初の方法で抽出した、純国産オリジナル原料による商品開発を、化粧品、健康食品、農業など、さまざまな分野・用途でご提案いたします。