フミン酸・フルボ酸水溶液『フフファームⓇ』が2022年9月21日発行の業界紙、「健康産業新聞」第1748号の「毛髪・頭皮ケア」特集に掲載されました。
コロナ禍で在宅勤務が定着したことで入浴に時間をかける人が増え、シャンプー、トリートメントといったアウトバス製品の需要が高まっています。また、コロナのストレスに加え、オンライン会議の増加によりPC画面を通して自身の頭皮を意識する人が増えたことで、育毛・頭皮ケアの需要も拡大しているようです。これまで中高年男性がメインだった顧客層は女性や若年層にも広がり、さらにはコロナの後遺症で薄毛に悩む人もあり、このような対象者向けの製品開発も進んでいます。
健康産業新聞では、未利用の放置間伐材を使用し、独自の特許製法（特許第6653858号）でフミン酸とフルボ酸を抽出・水溶化した『フフファームⓇ（HuFufermeⓇ）』が、純国産でケミカルフリーな毛髪・頭皮ケア素材として「毛髪・頭皮ケア特集」内にて紹介されています。
『フフファームⓇ』は第三者機関による複数の安全性試験をクリアし、化粧品成分の表示名を「（スギ/ヒノキ）幹発酵エキス」とした独自の原料として（INCI登録済み）、国内のみならず海外でも利用が広がっていますが、なかでも中国の大手化粧品メーカーからは複数のヘアケア製品の出荷がスタートしています。
ケーツーコミュニケーションズでは、食品原料としてもさまざまな機能性を持つ『フフファームⓇ』の原料供給に加え、オリジナルの健康食品や化粧品への利用をご提案しています。OEM対応も可能です。
化学物質を使用せず安全面、環境面にも考慮した純国産原料の『フフファームⓇ』にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。
営業担当：小嶋
TEL：03-5281-8677
