『フフファーム<sup>Ⓡ</sup>』配合のスキンケア＆ボディケアシリーズが中国国内にて展開をスタート

このたび、中国における化粧品製造最大手である厦門森乙堂バイオテクノロジー有限会社より、フミン酸・フルボ酸水溶液『フフファーム^Ⓡ』を配合したスキンケア＆ボディケアシリーズの製造および販売がスタートしました。

厦門森乙堂バイオテクノロジー有限会社（厦门森乙堂生物科技有限公司）は中国にて化粧品を中心とした事業に加え、美容グッズ、健康食品、エステサービス、eコマースのほか、広州に広大な敷地を誇る自社工場を持ち、化粧品・医薬部外品の製造を行うなど幅広く展開している企業です。

数年前より、『フフファーム^Ⓡ』が持つ多くの機能性に加え安全性にも着目いただいておりましたが、試作やモニターの実施を経てついに、エステ専門店やWeChatを中心としたハイクラスブランド「AL（ANTI-AGEIN LAB）」ならびに、スポーツを楽しむ方の肌を守ることを目的に誕生したスポーツ化粧品ブランド「G」のブランディング展開がスタートいたしました。

その第一弾として、このたび「G」からボディスプレー、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュが上市されました。こちらは携帯可能なセット商品で、通販やスポーツジムを中心に若い世代のスポーツ愛好家をターゲットとして販売されています。

同社では今後、2つのブランドでトータル48品目に『フフファーム^Ⓡ』を配合し製造、販売していくそうです。

ケーツーコミュニケーションズでは原料供給の形ではありますが、中国をはじめ台湾での商品展開も進めております。INCI登録済みでさまざまな機能性を持つ『フフファーム^Ⓡ』の原料供給に加え、オリジナルの化粧品や健康食品への利用をご提案しています。OEMでの対応も可能です。

化学物質を使用せず安全面だけではなく、間伐材を利用することでSDG’sにも配慮した純国産原料の『フフファーム^Ⓡ』にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。