中国国内で販売中の『フフファーム』配合の化粧品シリーズが 健康産業新聞の海外ページに掲載

HuFuferme

化粧品・健康食品向けのフミン酸・フルボ酸水溶液『フフファーム』を配合した、中国国内で販売中の化粧品シリーズが2023年3月1日発行の業界紙、「健康産業新聞」第1759号の海外ページ(World’s news)に掲載されました。

以前、このニュースでも紹介させていただきましたが、中国の化粧品大手、厦門森乙堂生物化技有限公司が販売する『フフファーム』入り化粧品の売れ行きが中国国内で好調です。


同社ではエイジングケア向けに『ALシリーズ』、スポーツ向けには『Gシリーズ』を展開し、計15製品を販売していますが、高級エステサロンやSNSを活用し、いずれも高額ながら発売から1年を待たずに、ほとんどの製品で1万本以上を売り上げているとして紹介されています。
森乙堂生物化技公司の社長、楊陽氏は以前、日本滞在中に原因不明の皮膚トラブルに見舞われ、『フフファーム』の希釈液をスプレーして効果を実感したり、頭皮にも同じものをスプレーし変化を体感したりしたことから化粧品開発を進めたという経緯があります。

楊陽氏によれば、1万個程度ではまだまだ小規模で、今後さらに販売数を伸ばせる余地があると語っています。この先、トータルで48製品を発売する予定であり、今後の展開がさらに楽しみです。

ケーツーコミュニケーションズでは、化粧品ならびに健康食品原料である『フフファーム』を利用したオリジナルの商品のご提案のほか、原料での提供も行っております。