フミン酸・フルボ酸配合の健康食品、化粧品原料『HuFufermeⓇ(フフファーム)』の引合いが国内外から増し、売上げもアップしているとして、2024年7月11日発売の業界紙「建国産業流通新聞」1116号の1面、「Zoom Up」コーナーにカラーで掲載されました。
健康産業流通新聞は1975年に創刊した、健康食品・サプリメント・健康関連産業の総合専門紙です。素材や製品の紹介といった市場動向や健康産業業界の最新情報を網羅し、メーカーからサプライヤー、流通・小売りなど様々な業態の情報をカバーし、ビジネスチャンスの創出に役立つような発信をし続けています。
同紙では、『フフファームⓇ』の安全性として間伐材を完熟発酵させた「腐植」からのノンケミカル抽出であること、また機能性としては医師主導で実施したクリニックでの臨床試験の結果に加え、糖吸収抑制などインビトロ試験で確認した作用などについて記載されています。
また、前年に比べ引合いが増加していること、今後の需要拡大を見据えた生産体制の自動化やラインの増強計画についても言及いただきました。
ケーツーコミュニケーションズでは、世界初の技術でフミン酸とフルボ酸の同時水溶化に成功した原料である『フフファームⓇ』を健康食品、化粧品への応用としてOEMやODMのご提案をうけたまわっております。
各種機能性を有する『フフファームⓇ』は原料でのご提供も可能です。高い安全性を確保し、SDGsにも配慮した原料『フフファームⓇ』にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。