化粧品・健康食品向けのフミン酸・フルボ酸水溶液『フフファームⓇ』が腸内細菌を活性化させて免疫を調整する作用があるとして、2023年4月19日発行の業界紙、「健康産業新聞」第1762号の免疫特集ページに掲載されました。
免疫での機能性表示食品誕生以来、日常における免疫ケアはより身近になりつつあります。世界中がコロナウイルスの脅威にさらされたことで、多くの人が予防や健康への意識が高まったことに加え、機能性表示食品の受理が重なり、免疫ケアに対するニーズは高まっています。
同紙では、スギ・ヒノキの間伐材を完熟発酵、腐植化させた後、化学物質を一切使用せず、水のみでフミン酸とフルボ酸を抽出、水溶化させた『フフファームⓇ』を用いたクリニックでの調査では、花粉症の症状緩和が見られるなど、アレルギー症状緩和の可能性について記載されています。弊社では、発表されているさまざまな文献からフミン酸やフルボ酸に関する機能性について研究・検討を行っていますが、腸内細菌叢の影響に関する内容や、安全性に関する情報も紹介されました。
ケーツーコミュニケーションズでは、健康食品・化粧品原料である『フフファームⓇ』を利用したオリジナルの商品のご提案のほか、原料での提供も行っております。
免疫機能をはじめ、多くの機能性を持つ『フフファームⓇ』にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。
営業担当:小嶋
TEL:03-5281-8677