食品・化粧品向け原料、フミン酸・フルボ酸水溶液『フフファームⓇ』が、その安全性と機能性の面からクリニックで採用されているとして、2024年7月17日発行の業界紙、「健康産業新聞」第1792号の「医家向けサプリメント」特集に掲載されました。
2015年に厚生労働省が発表した「医療機関におけるサプリメント等の食品販売を明確化する事務連絡」以降、医家向けのドクターズサプリメントは利用が拡大しているといいます。 医家向けサプリメントはかつて、がんの免疫療法として使われていましたが、現在では栄養療法やエイジングケア分野までと多岐に渡っています。さらに、自由診療クリニックの増加に伴い、参入するメーカーが増加していることもあり、市場は200億円を超える規模にまで広がり、今後も拡大が見込まれています。
同紙では、『フフファームⓇ』の安全性に加え基本的な機能性が医師らの目に留まり、昨年「フミン酸・フルボ酸」に関する研究会がスタートしたことが紹介されています。また、こうした活動を通じ、「フミン酸・フルボ酸」を食事療法の一環として取り入れる動きが全国のクリニックで広がり始めていること、今後も医師らとの連携を取りながら、共同研究を進めていくことなども掲載されています。
ケーツーコミュニケーションズでは亜炭や泥炭由来から化学抽出するのではなく、国産のスギ・ヒノキの間伐材を完熟発酵させ、ケミカルフリーで抽出したフミン酸・フルボ酸水溶液『フフファームⓇ』の販売を介し、皆さまの健康に寄与できるような事業展開を今後も進めてまいります。
免疫機能をはじめ、さまざまな機能性を有する『フフファームⓇ』にご興味のある方、健康食品や化粧品といったオリジナル商品のご提案、原料でのご購入を希望される方は下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。