食品・化粧品原料「フフファーム」が「健康産業流通新聞」の免疫関連特集ページに掲載

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水溶性フミン酸・フルボ酸の食品・化粧品原料『フフファーム』が免疫環境を整えるとして、2025年8月21日発売の業界紙「健康産業流通新聞」1143号の免疫関連の特集ページに掲載されました。

新型コロナ禍を契機に「免疫ケア」が浸透し、健康食品市場において主要カテゴリーのひとつとして成長を続けています。
開始から11年目に突入した「機能性表示食品制度」でも届出が確実に増加するなか、免疫を謳う素材の上市には、差別化が課題となっているようです。

「免疫」は目に見えにくい機能であるからこそ、何よりも化学的根拠が必要であり、原材料の信頼性向上にも繋がります。

同紙ではフミン酸・フルボ酸で免疫機能を整えるとして、『フフファーム』が免疫領域での用途開拓を進めているとされ、その一例として、鹿児島市内のクリニックで医師指導のもと実施した花粉症に関する改善結果が紹介されています。

また、インビトロでの抗酸化、抗シワ、血糖吸収・血圧上昇抑制作用などの確認や、安全性に関する6つの試験にクリアした原料であることに加え、『フフファーム』が自由診療のクリニックなどで取り扱いが増加していることについても掲載されています。

針葉樹の間伐材を4年間熟成させた腐植から、フミン酸・フルボ酸を独自のノンケミカル製法で抽出した食品・化粧品原料『フフファーム』にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。