化粧品成分名称決定に関する記事が「健康産業新聞」に掲載

HuFuferme

弊社が開発、販売するフミン酸・フルボ酸混合水溶液『HuFuferme(フフファーム)』は、昨年12月に国際的な化粧品の表示名称であるINCIの登録に伴い、日本化粧品工業連合会へリスト登録の申請をしておりましたが、正式に成分名が決定しましたことを受け、2020年4月15日発行の業界紙、「健康産業新聞」1690号に情報が掲載されました。

4年間完熟させた針葉樹から特許による製法で抽出した化粧品原料「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」は、その名称を「(スギ/ヒノキ)幹発酵エキス」として成分を表示することが可能となりました。
「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」は化粧品や食品のほか、農業用の植物活性剤といった幅広い分野での利用が可能ですが、とりわけ化粧品では、成分名が決定したことにより全く新しい原料として商品化することが可能です。

なお現在、この「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」はシャンプーや育毛剤、全身ケア用クリームといった化粧品、ドリンクやゼリーをはじめとするサプリメントなどOEMでの商品化が進み、「健康産業新聞」1690号の「免疫サポート特集」でも情報が掲載されていますので、こちらもぜひご覧ください。

ケーツーコミュニケーションズでは特許に基づいた方法で抽出した純国産オーガニック原料の商品展開を化粧品、食品、農業など、さまざまな用途でご提案いたします。

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