『フフファーム』が腸内環境改善に役立つとして 日本流通産業新聞の特集に掲載

HuFuferme

フミン酸・フルボ酸水溶液『HuFuferme(フフファーム)』が2022年9月29日発行の業界紙、「日本流通産業新聞」第1787号の「腸内環境改善素材」特集に掲載されました。

「善玉菌」「悪玉菌」という言葉は勿論のこと、腸内環境を健やかに保つことの重要性は一般に広く認知されていますが、腸の健康が脳の健康にも関係することから、「脳腸相関」といった言葉も生まれているようです。
とりわけ“腸漏れ”と言われる「リーキーガット症候群」は、さまざまな疾患の原因になる可能性が指摘されています。

『フフファーム』は抗炎症や抗酸化をはじめ、7つの機能性を持つことがわかっていますが、特集内では、『フフファーム』にも含まれている「フミン酸」を用いた臨床試験の結果を受け、腸内細菌叢の活性化により腸の炎症を抑え、多くの疾患にアプローチする可能性についても紹介されています。

強力な化学物質を使って抽出するため安全性に懸念があった鉱物由来ではなく、熟成発酵させた針葉樹由来の腐植から水だけで「フミン酸」と「フルボ酸」を同時抽出、水溶化しているため、ウランやセシウムといった放射性物質が混入する心配がない点も『フフファーム』の特長として記載されています。

ケーツーコミュニケーションズでは、腸内環境改善素材として『フフファーム』を使用したオリジナルの健康食品やOEMのご提案に加え、原料供給にも対応しております。

化学物質を使用せず、健康面、安全面にも考慮した純国産原料の『フフファーム』にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。

営業担当:小嶋
TEL:03-5281-8677