SDGsへの取り組みが「健康産業新聞」の特集ページに掲載

国内外でSDGsへの気運が高まりを見せるなか、弊社が展開する「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」の取り組みに関する記事が、2021年5月19日発行の業界紙「健康産業新聞」1716号のSDGs特集ページに掲載されました。

弊社では、健康食品ならびに化粧品原料として『HuFuferme^®（フフファーム）』、農業用には『HS-2プロ』を展開していますがが、「すべての人に健康と福祉を」（3）、「海や陸の豊かさを守ろう」（14、15）の視点からSDGsへの貢献を目指しているとして、紹介されました。

『HuFuferme^®』は優れたキレート作用により有害な金属を体外に排出させたり、腸内環境を改善したりする効果などが示唆され、健康食品だけではなく化粧品においても可能性を広げています。また『HS-2プロ』は、農地へサンプルすることで土壌微生物の活性化、有機物の分解促進や抵抗性誘導およびミネラルなどの吸収促進が確認されるとともに、土壌の適正な炭素循環をもって減肥を実現し、温暖化の抑制を目指しています。

弊社はSDGsのアジェンダに則り、次世代の子どもたちが安心して健康的な生活を送られるよう、健康業界のみならず農地の環境改善にも目を向けた開発および活動を進めております。

ケーツーコミュニケーションズでは、特許に基づいた方法で抽出した純国産ケミカルフリー原料の商品展開を化粧品や食品、農業など、さまざまな用途でご提案いたします。

特許情報や「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」にご興味のある方は、下記の問い合わせ窓口までお願いいたします。