「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」が大きな期待として、会員向け通信に掲載されました

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長野県の蓼科高原で文筆、詩作、書、絵画を中心に文化活動を展開されている丸山一平先生は、こうした一つとして想像活動研究機関「自由奔放発想室」を主宰されていますが、こちらで発行する「ハガキ通信2022 号外」にフミン酸・フルボ酸に関するお話をご執筆くださいました。

丸山先生はかつて、旅行会社のJTB、カネボウ、TBS(東京放送)、第一生命の広告、宣伝活動をはじめ、さまざまな企業や自治体での販促事業を長らく手がけて来られました。

丸山先生はまた、食文化(スローライフ&スローフード)にも非常に造詣が深く、ケミカルフリーで土壌、ひいては地球にも優しい「フミン酸・フルボ酸混合水溶液」が持つ可能性に注目してくださっています。